2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 爺と婆と… | トップページ | オケラ(朮:キク科) »

2017年10月 8日 (日)

100年の森からの報告-20171008

9月度のイベントは台風18号接近で止む無く延期の憂き目に遭いましたが、今日は天気に恵まれて10月度イベント「コケ玉づくり」を行いました。
H001
残暑と思えるくらいの暑い日だったけれど野外活動には絶好の天気で、そして何より大勢の参加者に恵まれて良い催しができました。

今日のメインは「コケ玉づくり」です。

平成26年にも行ったコケ玉づくりですが、「今回初めて」という人たちばかりで幼い子ども達から、まだまだお若い後期高齢者まで皆さん楽しんで頂けました。

そのコケ玉の材料は、先日の大雨降りの中を傘をさして、大きなゴミ袋をもって、本日の講師を務めていただいた、M.T.H森林インストラクターの皆さんに大変なご苦労をおかけしましたが、そうして採集しておいた、コケ(苔)や幼木をあしらって、参加した皆さんが喜んでコケ玉を作り、そしてできたコケ玉を大事そうに持ち帰って頂けました。

午後は、タラヨウ(多羅葉:モチノキ科)の葉っぱを使った「ハガキづくり」でした。
タラヨウは、「葉に書くから“葉書”」だし「郵便局のシンボルツリー」ともなっていますが、そのタラヨウの葉っぱの裏に竹串の先を少しつぶして絵や文字を書くと黒く浮き上がって、その絵や文字は長く残り、正にハガキとなって郵便にすることができます。

こうした自然の素材を使って、「コケ玉」作ったり、「ハガキ」を書いたり、そうそう、今回のお昼の楽しみは、マテバシイ(馬刀葉椎・全手葉椎:ブナ科)のドングリを炒って、食べてもらいましたが、誰もが「美味しい」と云って、いくつも食べていました。
さらにこのドングリで作った「どんぐりパン」も大好評で、いっぱい頬張って頂けました。


こうした経験から自然への親しみや興味を持っていただけたら、100年の森の活動の目指すところの本望です。


さらに今月は9月度の延期した「100年の森の樹木観察と、葉っぱを使ったクラフト」を今月22日(日)に開催します。

葉っぱに絵具を用いた押し絵と楽しい竹笛を作ります。

そして、今日ブランコを楽しんだ子どもたちの要望で、大きく育ったクヌギ(櫟:ブナ科)にロープを渡して遊ばせようと思っています。

次回も乞うご期待です。

« 爺と婆と… | トップページ | オケラ(朮:キク科) »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99336/71919505

この記事へのトラックバック一覧です: 100年の森からの報告-20171008:

« 爺と婆と… | トップページ | オケラ(朮:キク科) »